新着情報

更年期に胃もたれ・便秘が増える理由|女性ホルモンと胃腸の意外な関係

「今までと同じように食べているのに、最近は胃がもたれる」 「40代になってから、お腹の張りや便秘がひどくなった」 「胃カメラでは異常がないと言われたのに、どうも調子が悪い」 40代後半から50代の女性で、このような胃腸の不調を感じている方はいませんか。 こんにちは。南流山内視鏡おなかクリニック院長の前田です。 胃もたれや腹痛が続くと、胃炎や過敏性腸症候群(I…

続きを読む

「ヒスタミン不耐症」は腹痛の原因となる

ヒスタミン不耐症とは 食事などから摂取した「ヒスタミン」を体内で上手く分解できず、体内に蓄積してしまうことでアレルギーによく似た様々な症状が起こる状態です。 特定の食べ物を食べた後に体調を崩すものの、アレルギー検査(特異的IgE抗体検査)では異常が見つからないケースが多く見られます。一般的な「食物アレルギー(免疫の過剰反応)」とは異なり、主に腸管などに存在するヒスタミン分解酵…

続きを読む

「憩室」があると診断されたあなたへ|おなかの痛みが続くときに考える病気、SUDD(症候性非合併症性憩室症)とは

「おなかの超音波(エコー)や大腸カメラで『憩室(けいしつ)がありますね』と言われたけれど、放っておいて大丈夫ですか?」 「おなかに鈍い痛みや違和感、張り、膨満感が続くが、どうすればいいでしょうか?カメラを受けたときは憩室があると言われたけど、他に何も言われませんでした。」 このような不安や悩みを相談されることがあります。 【結論】 …

続きを読む

夏の終わり〜秋の鼻水・くしゃみは秋花粉?それともダニ?南流山で受けるアレルギー検査と舌下免疫療法

「スギ花粉の時期ではないのに、鼻水やくしゃみが止まらない…」「目のかゆみがずっと続いている」夏の終わりから秋を迎えるこの時期、そんな不調にお悩みではありませんか? 実は、今の時期のアレルギー症状、秋の花粉ではなく「ダニ」が原因かもしれません。今回は、今の時期の不調の原因を突き止めるアレルギー検査の重要性と、アレルギーの根本的な体質改善が期待できる「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょう…

続きを読む

【春に間に合わない?】スギ花粉症の舌下免疫療法を「6月〜11月」に始めなければいけない理由

毎年、春になると憂鬱なスギ花粉症。 「来年こそは、あのつらい鼻水や目のかゆみから解放されたい!」 とお考えの方も多いのではないでしょうか。 そんな花粉症状の根本的な体質改善が期待できる治療法として注目されているのが 「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)」です。 今回は、なぜスギ花粉症の舌下免疫療法を「6月〜11月」に始めなければならないのか、 その理由と…

続きを読む

南流山・新松戸エリアでスギ・ダニの舌下免疫療法を始めるなら

クリニック選びの3つのポイント|南流山内視鏡おなかクリニック こんにちは。南流山内視鏡おなかクリニック院長の前田です。 春先だけでなく2月頃から容赦なく襲ってくるスギ花粉や、一年中悩まされるハウスダスト(ダニ)。 「毎日アレルギー薬を飲んでいるけれど、日中の眠気やだるさが辛い……」 「目薬や点鼻薬を手放せず、根本的に解決する方法はないのか」 とお悩み…

続きを読む

歯周病菌を抑制?最新研究に見る「乳酸菌の由来」と選び方の医学的背景

健康維持や「腸活」の手段として、広く知られている乳酸菌。私たちは普段、何を基準に乳酸菌製品を選んでいるでしょうか。あまり意識せず「どれを選んでも、お腹に良い乳酸菌に変わりはない」と考えてしまいがちですが、最新の医学・微生物学の研究は、乳酸菌は由来によって働きが全然違うことを説明してくれます。 伊藤園のニュースリリース(2026年5月発表)によると、乳酸菌の「出身地(分離され…

続きを読む

のどの違和感・引っかかりは何科に行くべき?胃カメラが必要な病気と受診の目安

「のどに何かが引っかかっている感じがするが、骨をもつ魚を食べたわけでもない」「思い当たる理由がないが飲み込みづらく、変な病気がないか気になる……」 このようなのどの違和感に悩まされている方は、実は非常に多くいらっしゃいます。 「もしかして重大な病気なのでは?」と不安になり、ネットで検索してはさらに心配を募らせてしまうケースも少なくありません。 結論からお伝えする…

続きを読む

東野圭吾さんの大腸がん報道で不安な方へ。消化器専門医が解説する「大腸がんは内視鏡で防げる」本当の理由

【お尻と腸のサイン】こんな症状・お悩みはありませんか? 以下の項目に一つでも当てはまる方は、決して自己判断せず、専門医による大腸内視鏡検査をご検討ください。 ・便に血が混じっている(血便が出る) ・健康診断や人間ドックの「便潜血検査」で陽性になった ・最近、便が細くなった、または残便感がある ・便秘と下痢を繰り返している ・「いつもの痔だろう」と長期間出血を…

続きを読む

胃がん・大腸がん検診はなぜ必要?部位別統計からわかる早期発見の重要性と内視鏡検査の真実

「健康診断で要精密検査と書かれたが、内視鏡によるがん検診はつい後回しにしてしまう……」そんなお悩みを抱えていませんか? 結論からお伝えすると、胃がんや大腸がんは、自覚症状がない時に内視鏡検査などの検診を受けることが、命を守るための最も確実な判断です。この記事では、最新の統計データや現場の専門医の視点から、胃がん・大腸がん検診の重要性をわかりやすく解説します。 1. 驚…

続きを読む