新着情報

胃もたれ・胸焼けも同時にある方へ。胃カメラと大腸カメラの「同日検査」という選択

「最近、胃もたれや胸焼けがひどいけれど、そういえば便秘や下痢も繰り返している…」。このように、胃と腸の両方に不調を抱えている方は少なくありません。「胃も大腸も両方しっかり検査したいけれど、何度も病院に足を運ぶ時間はないし、検査前の食事制限や苦しさを2回も味わうのは絶対に嫌だ」と躊躇している方にぜひ知っていただきたいのが、胃カメラと大腸カメラの「同日検査」というスマートな選択肢です。一度の通院で食…

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「残便感」が消えないのはなぜ?痔核・脱肛・直腸がんの可能性を専門医が解説

トイレに行ってしっかり排便したはずなのに、「まだ奥に便が残っている感じがしてスッキリしない」「何度もトイレに行きたくなるけれど、出ない」。このような不快な症状に悩まされていませんか?この「残便感」は、単なる便秘の延長や気のせいと軽く見られがちですが、実は肛門や直腸の病気が隠れている切実なサインかもしれません。今回は、残便感(しぶり腹)のメカニズムと、原因として考えられる痔や直腸がんの可能性、そし…

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下剤を飲んでも出ない、お腹が痛くなる…「便秘外来」で受ける専門治療とは?

「市販の下剤を飲まないと不安でたまらない」「だんだん薬の量を増やさないと効かなくなってきた」「薬を飲むと、お腹を絞られるような激しい痛みに襲われる」……。慢性的な便秘にお悩みの方の中には、長年にわたって市販薬に依存してしまい、腸が本来持っている排便機能が失われつつある方が少なくありません。自己流のケアに限界を感じたら、専門医による「便秘外来」の受診が解決の糸口になります。本記事では、下剤依存の恐…

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急な便秘は危険信号?50代以上が注意すべき「警告症状としての便秘」

「若い頃は毎日快便だったのに、最近急に便秘がちになった」「市販の下剤を飲まないと、何日も出ない日が増えた」。年齢を重ねるにつれて、このような便通の変化に戸惑う方は多くいらっしゃいます。確かに、加齢に伴って腸の働きは変化しますが、特に50代以上の方に突然現れた便秘は、単なる「年のせい」と軽く片付けてはいけない場合があります。本記事では、加齢による便秘と病気が原因の便秘の違い、そして大腸がんのリスク…

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女性ホルモンと便秘の関係。生理前や更年期に便通が悪くなる理由と対策

「生理前になると決まって便秘になり、お腹が張って苦しくなる」「更年期に入ってから、若い頃にはなかった頑固な便秘に悩まされるようになった」。女性のライフステージにおいて、便通の悩みは常に変化しながら付きまといます。実は、こうした女性特有の便秘には、日々の食事や運動不足だけでなく「女性ホルモンの変動」が深く関わっていることをご存じでしょうか。本記事では、生理前や更年期に便秘が起こりやすくなる医学的な…

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便秘と下痢を繰り返すのはなぜ?過敏性腸症候群と大腸がんを見分けるために

数日間便秘でスッキリしない日が続いたと思ったら、今度は急な腹痛とともに水のような下痢になる……。このように「便秘と下痢を繰り返す」症状は、日常生活に大きな支障をきたします。通勤中の電車や大事な会議中に急な便意に襲われる恐怖から、外出そのものが億劫になってしまう方もいます。「ストレスが原因だろうか?それとも何か悪い病気があるのか?」と不安を抱えている方へ向けて、過敏性腸症候群(IBS)と大腸がんの…

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お腹の張り・ガス溜まりが治らない…市販薬で改善しない腹部膨満感の原因とSIBO

「常にお腹がパンパンに張って苦しい」「ガスが溜まってオナラがよく出るけれど、スッキリしない」。このようなしつこい腹部膨満感に悩まされていませんか?お腹の張りを解消しようと、市販の整腸剤を飲んだり、食物繊維やヨーグルトなどの発酵食品を積極的に摂る「腸活」を試したりしても、一向に改善しないケースがあります。実は、そのお腹の張りは単なる便秘や食べ過ぎではなく、近年注目を集めている「SIBO(小腸内細菌…

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便が細いのはストレスのせい?便が伝える大腸からのSOS

毎日のトイレタイムで、「最近、便が鉛筆のように細くなった」「排便してもスッキリせず、残便感がある」と感じることはありませんか?日々の仕事のプレッシャーや家庭環境の変化など、過度なストレスが原因で一時的に便通が乱れることはよくあります。しかし、便が細くなる症状の背後には、ストレスなどの機能的な問題だけでなく、大腸の内部が物理的に狭くなっているという重大なサインが隠れていることがあります。特に40代…

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【血便の正体】鮮血なら「痔」?黒っぽいなら「がん」?色でわかる危険度チェック

排便後、トイレットペーパーに赤い血がついていたり、便器が赤く染まったりしているのを見たとき、誰しもが強いショックと不安を覚えるものです。「もしかして大腸がんではないか」と心配になる一方で、「痛みもないし、鮮血だからきっと痔だろう」と自分に言い聞かせ、受診を先送りにしてしまう方は決して少なくありません。しかし、血便の色や痛みの有無だけで出血の原因を特定することは、医学的に見て非常に危険な行為です。…

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「マンジャロ」と同成分の「ゼップバウンド」を用いたメディカルダイエットを開始します

こんにちは。南流山内視鏡おなかクリニックです。 当院ではこのたび、話題の抗肥満治療薬「ゼップバウンド(Zepbound)」を用いたメディカルダイエットプログラムを開始いたします。 診察は2025年8月19日(火)よりスタートします。 ゼップバウンドは、世界的に注目を集めている糖尿病治療薬「マンジャロ(Mounjaro)」と同じ有効成分チルゼパチド(Tirzepatide)を含む…

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